活動紹介動画

支部の活動の様子を動画でご紹介いたします。

北海道統括支部(支部長:前川二郎)では、札幌市立各中学校、同中等教育学校、同特別支援学校中学部に令和2年度入学する新1年生を配付対象として、ネット安全GuideBookを贈呈しました。

日本公衆電話会四国統括支部(愛媛支部)は、2月11日にウェルピア伊予(伊予市)で「災害用伝言ダイヤル171」サービスの利用方法や、公衆電話からの緊急通報のかけ方など多くの親子が訪れ学んでいました。 この模様はあいテレビ(水曜夜7時~放送中) よるマチ!番組内でICTに関する情報をわかりやすく発信中!で取り上げられました。

日本公衆電話会中国統括支部(山口支部)は、1月21日に防府市役所ロビーで「災害用伝言ダイヤル171」サービスの体験会を実施しました。市役所を訪れる多くの方が立ち寄り、171サービスの模擬体験と利用方法の説明を熱心に聞き入っていました。

栃木支部では、2019年7月19日(金)小山市立城東小学校で公衆電話や災害用伝言ダイヤル171の使い方をアニメビデオ(NTT東日本作成)や171体験機、及び特設公衆電話を活用し実体験をしていただきました。  当日は、学校行事として「防災フェア」が開催され避難所開設や段ボールベッド体験など児童(約800名)とその保護者等多くの方が参加されました。

2019年6月15日に、福津市の神興東小学校で「e-ネットキャラバン」を実施し、「インターネットの安全な使い方」の講座を実施しました。この講座には、小学児童70名の他、保護者・先生50名が参加し、熱心に受講しておりました。主催したPTA会長から「この有意義な内容を親子でもう一度おさらいして、是非、事件・事故に巻き込まれないよう役立てたい。また、ネット安全ガイドブックの内容には、実際に子どもたちが被害者にも加害者にもなり得る事例が多数収録されており、保護者にも配付して理解していただきます。」とのお言葉がありました。

(公財)日本公衆電話会東京南支部は、平成30年11月3日・4日に渋谷区代々木公園で開催された第41回「渋谷区くみんの広場(ふるさと渋谷フェスティバル)」に、「公衆電話&171体験教室」を出展しました。公衆電話を使ったことのない子どもや災害用伝言ダイヤル171を初めて体験する多くの人たちで賑わいました。

日本公衆電話会千葉支部では平成30年10月から、千葉市内の災害時用特設公衆電話のサポート活動を実施しています。この施策は、NTT東日本千葉支店が市内279ヶ所に設置した災害時用公衆電話の回線設置場所の確認等(アフター訪問)を実施しており、日公会千葉支部も協力して、回線試験、電話機の確認、運用指導等をサポートしています。

日本公衆電話会広島支部は、福山市の曙小学校で実施された「ライフライン防災教室」に参加し、子どもたちへの公衆電話・171サービス体験会を実施しました。 本防災教室は、福山市内のライフラインを担う4企業(中国電力、福山ガス、福山市水道局、NTT西日本)が集い、「防災意識の高揚」の一環として、福山教育委員会の「小学生に学習の機会を持ってもらいたい。」との申し出に応じて参加いただいた小学校で実施されました。

東日本大震災から7年が経とうとする3月3日(土)に栃木県防災館において「春の防災フェスティバル」が開催されました。公益社団法人日本公衆電話会は、「災害用伝言ダイヤル171」の周知活動を「デモ機」を使っての実施しました。災害時の連絡手段確保は関心が高く、多くの来館者に体験していただきました。

名古屋支部三河分会は、防災の日となる9月1日、多数の鉄道路線・バスなどの公共交通機関が集中し、「東三河の交通拠点」として位置づけられている豊橋駅で開催された「豊橋駅周辺帰宅困難者等対応訓練」に協力機関として参加して171体験会を開催しました。日公会テント前に集まった訓練者が171の体験を行いました。当日は近隣の幼稚園の園児も参加し、終了後、防災講話の会場である「こども未来館」へ向かいました。「こども未来館」で行われた防災講話では、豊橋市防災危機管理課の職員から安否確認の重要性について説明がありました。

日本公衆電話会長野支部は9月9日、長野市立山王小学校の学校参観日に、タウンページ社と協力し「防災タウンページ」を活用した親子防災授業を開催しました。「災害用伝言ダイヤル171」サービスの利用方法や、公衆電話からの緊急通報のかけ方など多くの親子が訪れ学んでいました。 この模様は地元テレビニュースでも取り上げられました。

公益財団日本公衆電話会京都支部は平成29年6月14日、インターネット、スマホ利用にあたっての基本的ルールや、ネットに潜む危険などを掲載した冊子「中学生のためのネット安全ガイドブック」を贈呈しました。

6月12日、(公財)日本公衆電話会岩手支部(支部長:遠藤政幸)は盛岡駅で「171災害用伝言ダイヤル」の街頭PRを実施いたしました。 今回は、1896年6月15日に発生した明治三陸地震を教訓に、災害時安否確認方法の浸透を目的とした171サービスの認知啓発と、「もしものときに有効な公衆電話」のPRを行いました。

公益財団日本公衆電話会北海道統括支部は平成28年10月12日、子どもたちの安全・安心の意識を高めていただく教育の副教材として、当会の上坂会長から秋元札幌市長へ「こども手帳(電子版)」を贈呈しました。

公益社団法人日本公衆電話会 東京南/東京東支部は、平成28年9月17日に、千代田区立和泉小学校で公衆電話と災害用伝言ダイヤル(171)の体験教室をNTT東日本-南関東の協力を得て開催しました。
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