平成３０年６月１８日（月）、日公会宮城支部は大衡村へ町民の安心・安全の確保に役立てるよう「災害時連絡方法のてびき」ならびに「171ＰＲツール」を贈呈いたしました。
　贈呈は役場の会議室で行われ、萩原村長、齋藤副村長、庄子教育長、早坂総務課長出席のなか萩原村長に贈呈しました。
　当日は大阪で震度６弱の地震があったことから、萩原村長をはじめ出席の方々から具体的な利用方法についての質問が相つぐなど関心は非常に高く、「今後、防災訓練や防災組織等に配付し、村民が使い方を学び実際に利用できるように活用させていただきます。」とのお言葉を頂戴いたしました。
　また、この模様は地元紙２社及び村の広報誌からの取材を受けました。