岐阜支部は1月11日、本巣市立小学校8校の4年生及び5年生の児童、780名に対し、子ども手帳を贈呈しました。贈呈式は、本巣市役所真正分庁舎2階で開催された校長会の席上で行われ、本巣市教育長 川治秀輝様に対し、佐竹政春岐阜支部長と後藤事務局長から贈呈しました。贈呈後、後藤事務局長から、校長先生に対し贈呈の主旨、こども手帳の説明を行い「有効に活用してこどもの成長に役立たせて下さい」と伝えました。川治教育長からは、感謝の言葉に加え「是非、次年度も新4年生に贈呈願いたい」と強く希望されました。また、本巣市内の小学校中学校に対し、NTTグループと連携した公衆電話教室を展開し、今年度6校実施していることも今回のこども手帳贈呈のきっかけになったことも伝え、今後も要請があれば答えて行きたいと説明しました。こども手帳は、1月15日に各学校に配布されました。