10月10日(水)、山形県分会では10月13日の国際防災の日にちなんで、鮭川村に対し、町民が災害発生時に安心・安全に対応できるよう、災害時連絡方法のてびき400部を寄贈しました。危機管理室 佐藤課長補佐からは「今回は寄贈戴き大変感謝している。過日発生した豪雨被害もあり、村民の災害に対する危機意識が非常に高まっている。今回寄贈して戴いた冊子は、消防団幹部や自主防災組織等への配布、また指定避難所、コミュニティーセンターなどへも配付し、万が一に備え早速活用したい。」とのお言葉を頂戴いたしました。
10月10日(水)、山形県分会では10月13日の国際防災の日にちなんで、鮭川村に対し、町民が災害発生時に安心・安全に対応できるよう、災害時連絡方法のてびき400部を寄贈しました。危機管理室 佐藤課長補佐からは「今回は寄贈戴き大変感謝している。過日発生した豪雨被害もあり、村民の災害に対する危機意識が非常に高まっている。今回寄贈して戴いた冊子は、消防団幹部や自主防災組織等への配布、また指定避難所、コミュニティーセンターなどへも配付し、万が一に備え早速活用したい。」とのお言葉を頂戴いたしました。