大河原町様に「災害時連絡方法のてびき」等の贈呈

  11月13日(火)、日公会宮城支部は大河原町様へ町民の安心・安全の確保に役立てるよう「災害時連絡方法のてびき」ならびに「171PRツール」を贈呈いたしました。
大河原町(おおがわらまち)は、宮城県南部の柴田郡に属する町で,白石川の両岸には、隣の柴田郡柴田町にかけて約8km、約1200本の桜並木が続いており、「一目千本桜」として町民に親しまれている町である。
 贈呈は役場の応接室で行われ、齋清志町長、佐藤公総務課長、佐藤圭一課長補佐、佐藤義則係長の出席のなか齋町長に贈呈しました。
 齋町長より「地震や台風による災害が発生している中、災害への対応として防災組織等に配付し、町民が使い方を学び実際に利用できるように活用させていただきます。」とのお言葉を頂戴いたしました。
 また、この模様は地元紙及び町の広報誌からの取材を受けました。

 

 

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