山形県分会では戸沢村に対し、8月の豪雨災害により延期となっていた災害時連絡方法のてびき300部を寄贈しました。危機対策課矢口主査からは「今回は寄贈戴き、大変感謝している。豪雨災害の際、安否確認の重要性を強く認識し、また被災をきっかけに村民の災害に対する危機意識が非常に高まっている。村内32自主防災組織等に配布し、早速活用を図りたい。」とのお言葉を頂戴しました。
山形県分会では戸沢村に対し、8月の豪雨災害により延期となっていた災害時連絡方法のてびき300部を寄贈しました。危機対策課矢口主査からは「今回は寄贈戴き、大変感謝している。豪雨災害の際、安否確認の重要性を強く認識し、また被災をきっかけに村民の災害に対する危機意識が非常に高まっている。村内32自主防災組織等に配布し、早速活用を図りたい。」とのお言葉を頂戴しました。