児童発達支援センター洛西愛育園へ「災害時連絡方法のてびき」を贈呈

京都支部は、 平成28年1月25日児童発達支援センター洛西愛育園を訪問し、災害時連絡方法のてびきを贈呈しました。愛育園は制約をもつ子供たちを「治療」、「改善」と考えず、子供たちが持てる力を発揮してイキイキしながら自らの発達の道を歩むことを支援するセンターです。災害時の連絡方法手引きについては家族に配布し、「愛育園と家族お互いが災害時の連絡方法を理解し、確実にコミュニケーションが図れるよう、役立たせていただきます。」とお礼の言葉をいただきました。


大橋園長先生へてびきの概要を説明


愛育園の送迎バス


家族と一緒にばなな体操をしている所


両手でぎゅぎゅっとおにぎり握っている所

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