岐阜支部は、6月25日、関市立小学校19校の小学4年生の児童、901名に対し、子ども手帳を贈呈しました。贈呈式では、関市からは、教育長の吉田康雄様と教育委員会事務局長の北瀬美幸様が出席され、当会から岐阜支部 相談役 長瀬千秋氏と後藤事務局長から贈呈しました。
贈呈式では、贈呈の主旨、子ども手帳の説明を行い、「地元の役員からの強い要請で贈呈しており、先般、大阪での通学路の事故等を踏まえ安全マップ等有効に活用して欲しい」と伝えました。吉田教育長からは、「連続して頂き感謝している。主旨を踏まえて学校での道徳教育に活用させて頂きます。」と感謝の言葉を頂きました。
こども手帳は、7月1日の校長会で説明されたあと、7月12日に各学校に配布しました。