９月２１日(土)青森県立種差少年自然の家で、親子の絆「防災キャンプ」で防災講話を開催しました。(公財)日本公衆電話会青森支部(支部長：岡沼　博)の講師協力により、どうすればいい?災害時の安否確認、公衆電話の使い方、家具転倒対策、防災常識クイズ、など、豪雨、洪水、地震など減災の視点から、日本公衆電話会の防災士が解説しました。小学校の低学年、中学年の児童が親子で４4 名（１８家族）が１泊２日で参加しました。当日は171災害用伝言ダイヤルの体験機を使用して、録音と再生を行いました。(公財)日本公衆電話会は地域の安全・安心の防災教室を出前開催しております。