村山市社会福祉協議会へてびきを寄贈

9月15日(火)、山形支部では村山市社会福祉協議会に対し、災害弱者への対応ならびに住民の防災意識醸成施策の一環として、災害時連絡方法のてびき600部を寄贈しました。志布会長(村山市長)様からは「7月の豪雨で村山市も被害を受けた。自然災害が多発している昨今、いつ起こるか分からない災害に備え、高齢者、障がい者の窓口でもある210名の民生委員全員に配付するとともに、市内の自主防災組織にも配付し、万が一の際に活用を図りたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙で取り上げられ、紹介されました。

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