7月14日(水)公益財団法人日本公衆電話会岩手支部(支部長:遠藤政幸)は「ネット安全ガイドBOOK」と「災害時連絡方法のてびき」を矢巾町(町長:高橋昌造)に寄贈いたしました。
・「ネット安全ガイドBOOK」の内容は「ながらスマホ、不正アプリ、ネットいじめ、詐欺、高額課金、違法アップロード、出会い系、スマホ依存、肖像権侵害、不正アクセス、炎上さらし上げ、ネットショッピング、他」など、実例をあげて中学生向けに編集されています。
・「災害時連絡方法のてびき」の内容は大規模災害発生時の安否確認を「171災害用伝言ダイヤル」を使用して安否確認できる方法を詳しく記載しているもので、万が一の時にあわてずに安否確認の方法がわかるものです。9月の矢巾町総合防災訓練に参加し「災害用伝言ダイヤル」の体験コーナーに参加することになり期待されます、私たちは地域の安心安全の取り組みを応援しています。