鹿児島支部は、7月5日(火)、南さつま市教育委員会の出口教育長へこども手帳の贈呈を行いました。 まず、事務局からこども手帳贈呈の趣旨、内容の説明を行い、その後岩重分会長が「昨今児童に対する事件・事故が頻発していますので、この手帳を学校及び家庭で有効に活用し、事件・事故防止に役立てて下さい」と述べたあと、教育長へ子ども手帳(本及びCD)を贈呈しました。(贈呈数・本1,800冊、CD50枚) 出口教育長からは、贈呈に対する感謝の言葉と子ども手帳を学校、家庭の場で大いに活用し、事件・事故が発生することがないよう努めていきたいとの言葉がありました。 なお、本活動の模様については南日本新聞社、南さつま市企画政策課広報担当から取材があり、南日本新聞、市報8月号で掲載されました。 |
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