津別町立小学校へ「こども手帳」を贈呈

北海道統括支部(支部長:前川二郎)では、平成28年11月2日(水)、子どもたちの安全安心の意識を高めていただく教育の副教材として、オホーツク総合振興局管内の津別町教育委員会(宮菅玲教育長)へこども手帳を贈呈しました。
子どもたちが安全に、そして安心して暮らせる環境づくりのために活用していただけるようお願いしました。

≪津別町の紹介≫
北海道東部オホーツク圏の内陸部に位置し、夏は内陸気候帯に属しているため気温が高く、冬は流氷などの影響を受け寒冷で寒暖差が大きいが、降水量は少なく、晴天日数が多いのが特徴です。基幹産業は林業で、国道沿いの木材工芸館は町のシンボルです。また、津別峠からの大パノラマは言葉をなくすほど素晴らしい景観です。


津別町 町の木「エゾマツ」


津別町のカントリーサイン

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