大分支部では、3月11日、荒金支部長他10名が参加し、JR別府駅前において「災害用伝言ダイヤル171」の街頭キャンペーンを行いました。東日本大震災発生から6年目となり、大震災を過去の出来事として風化させないため全国各地でさまざまなイベントが開催されていますが、日公会大分支部では、171チラシ((マニュアル入りのポケットティッシュ、マスクの組合せ)500セットを配布し、大災害時の安否確認に有効な災害用伝言ダイヤルについて周知しました。
大分支部では、3月11日、荒金支部長他10名が参加し、JR別府駅前において「災害用伝言ダイヤル171」の街頭キャンペーンを行いました。東日本大震災発生から6年目となり、大震災を過去の出来事として風化させないため全国各地でさまざまなイベントが開催されていますが、日公会大分支部では、171チラシ((マニュアル入りのポケットティッシュ、マスクの組合せ)500セットを配布し、大災害時の安否確認に有効な災害用伝言ダイヤルについて周知しました。