群馬支部では、8月29日(木)、「道の駅くらぶち小栗の里」への171サービス啓発ツール(マスク、ティッシュ)の配置を実施しました。本施策は昨年から実施しており、本年度新駅長として着任された「塚越駅長」に施策の目的等ご説明させていただきました。「道の駅くらぶち小栗の里」は、災害時の防災拠点となることも意識され、災害時特設公衆電話等も設置されております。今回、群馬支部池田監事より、群馬支部で取り組む「公衆電話+171体験会」「災害時特別公衆電話点検」等の活動を紹介し、くらぶちエリアで予定されている防災イベント等での協力要望等があれば遠慮なくお声がけいただくようお伝えしました。