宮城県柴田町に「災害時連絡方法のてびき」等の贈呈

 令和6年(2024年)9月24日(火)に日公会宮城支部は、柴田町へ安心・安全の確保に役立てるよう「災害時連絡方法のてびき」ならびに「171PRツール」を贈呈いたしました。
 柴田町は、県域を県都仙台市で二分した県南のほぼ中央に位置し、仙台から 25km、仙台空港や東北自動車道・東北横断自動車道村田ICから 10 数 km の距離にあります。
町の北西部は 200 m前後の高館丘陵の南端にあたり、町の東南端を阿武隈川、中央部を白石川が流れ町を二分しています。気候は内陸部であるが比較的海洋性の影響を 受け温暖で、県内でも雪の少ない地域です。
  贈呈は柴田町の加藤総務課長様、太田危機管理監様、長山主査様の出席のなか贈呈しました。
冊子等は、「行政区長、防災協力員等に配布し活用させていただきます。」とのお言葉を頂戴いただきました。
 なお、町の取材を受けました。

 

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