(公財)日本公衆電話会青森支部(支部長:橋本精二)は毎年7月7日(七夕の日)に「こども手帳」の贈呈を行っており、今年は野辺地町教育委員会などに贈呈いたしました。
この取り組みは全国で約12万冊1,500校に計画しているもので青森県内では野辺地町、横浜町、六ヶ所村の3町村の各小学校4~6年生に配布されます。
手帳の内容は、「事故を起こさない」、「犯罪から身を守る」、「災害から身を守る」、「みんなで支えあう」、「インターネットを正しく使う」、「エコを心掛ける」、「早寝早起き朝ごはん」など、絵入りで書かれており 『僕も私も社会の一員』としての副読本として主に中~高学年用向けに作られています。
私たち、公益財団法人日本公衆電話会は、公益の安心・安全な取り組みを推進しております。