松山市立 粟井小学校に「こども手帳」を贈呈

 愛媛支部では、7月18日(火)地域の安全・安心への社会貢献活動として松山市立粟井小学校に「こども手帳」200冊を贈呈しました。
 贈呈式は粟井小学校の校長室で行われました。当会の白石事務局長から高月校長に「こども手帳」200冊を贈呈しました。
 
 粟井小学校は「つよく ただしく あかるく なかよく」を校訓とし、「夢や目標を持ち、粘り強く努力する児童の育成」を教育目標とする、133年の歴史のある公立小学校です。
 贈呈式では、高月校長から、「非常にいい内容で分かり易く、いいものをいただきました。」と大変喜んでいただきました。
 また、当会の活動としてご説明させていただいた公衆電話教室の提案では、公衆電話実機による使い方や171の体験機による操作体験などに関心を示され、171の操作体験では、4年生の担当の先生を呼んできてくださり、操作体験による出前授業を検討していただけるようでした。
 高月校長からは、本日は大きな収穫があったということで、大変感謝していただきました。

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