7月6日(金) (公財)日本公衆電話会 青森支部(支部長:橋本精二(八戸市))は「こども手帳」を佐井村教育委員会に寄贈いたしました。
この取り組みは全国で約15万冊1,500校に寄贈を計画しているもので今年度の青森県内は5市町村の教育委員会の児童に夏休み前に配布し活用されます。
手帳の内容は「事故を起こさない」、「犯罪から身を守る」、「災害から身を守る」、「みんなで支えあう」、「インターネットを正しく使う」、「エコを心掛ける」、「早寝早起き 朝ごはん」など、絵入りで書かれており
『僕も私も社会の一員』としての副読本として、主に小学生の中~高学年用向けに編集されています。