吉野川市立高越小学校へ「こども手帳」の贈呈  

 徳島支部では、12月15日(水)、吉野川市立高越(こうつ)小学校を訪れ、子どもたちの安全・安心に資する地域社会への取り組みの一環として当会が編集した冊子「こども手帳」を藤井支部長より川端校長先生へ贈呈しました。

 高越小学校は、『心豊かに 響き合い命かがやく 高越の子』を教育目標とする全校児童175名の学校です。 
 今回のこども手帳贈呈は、当会、藤井支部長がボランティアとして、子供たちの登校時に学校前で見守り活動を続けているのをきっかけに、今回、贈呈させていただくこととなりました。
 
 冊子を活用して「自ら考え、そして行動する」視点で、自分の身の安全を守冊子を活用して「自ら考え、そして行動する」視点で、自分の身の安全を守るために知識を身につけてほしい。旨お願いしました。また、冊子の中には、新型コロナ感染症対策の項目を掲載しています。
 こども手帳は、「オンライン学習」が可能なため是非、日本公衆電話会のHPにアクセスをしてオンラインでも学習ができる旨の紹介をさせて頂きました。
 なお、贈呈に先立ち事務局よりリーフレットにより当会の設立の経緯・主な活動内容について説明を行い当会について理解を深めて頂きました。

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