森町の小学児童へ「こども手帳(電子版)」を贈呈

北海道統括支部(支部長:前川二郎)では平成29年12月28日(木)、子供たちの安全安心の意識を高めていただく教育の副教材として、渡島総合振興局管内の森町教育委員会(増川正志教育長)へ「こども手帳(電子版)」を贈呈しました。
子供たちが安全に、そして安心して暮らせる環境づくりのために活用していただけるようお願いしました。

《森町の紹介》
古くから文化・地理的にも結びつきが強かった森町と砂原町が、両町の一体的なまちづくりと将来の発展のため、平成17年に合併し「森町」が誕生しました。
森町は、渡島半島の空碧く波静かな内浦湾と緑豊かな秀峰駒ケ岳の周囲に位置する、漁業・農業が盛んな町であり、気候は盛夏でも30℃を越えることはまれで、厳冬でもマイナス15℃まで下がることは珍しく、年平均気温7℃から8℃で、積雪も少なく、北海道でも温暖な地であります。

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