神奈川支部では、１１月１６日（火）、子供たちの安全安心への意識を高めていただく教育の副教材として、本部鉾立専務理事より、横浜市立初音ヶ丘小学校（許斐校長）へ「こども手帳」を約100冊贈呈しました。西原副校長先生からは大変感謝されるとともに、子どもたちが自ら学習できるような内容となっており、有効に活用したいとの御礼の言葉をいただきました。また、日本公衆電話会の取り組みや具体的な活動内容について説明をさせていただきました。災害時等に使用する公衆電話の使い方や設置されている場所など、児童は日頃より授業において学習しており、大変関心が高いとのことで、公衆電話教室（出前、オンライン）については、学校内で周知検討したいとの言葉をいただきました。