大阪支部では、令和5年7月31日に桑田副支部長から大東市の水野教育長に「こども手帳」を968冊(12校分)を贈呈しました。水野教育長からは、子ども手帳は生徒が自立していくために大変よくできた冊子であると言われてました。また、SNSのトラブルも低年齢化しているので、ネット関係の事例を増やしていただけたらと要望がありました。
大阪支部では、令和5年7月31日に桑田副支部長から大東市の水野教育長に「こども手帳」を968冊(12校分)を贈呈しました。水野教育長からは、子ども手帳は生徒が自立していくために大変よくできた冊子であると言われてました。また、SNSのトラブルも低年齢化しているので、ネット関係の事例を増やしていただけたらと要望がありました。