岐阜支部は、7月8日、本巣市立小学校8校の小学4年生に対し、「子ども手帳」を贈呈しました。
贈呈式では、冒頭、後藤事務局長から「本巣市へは3度目の贈呈となり、大津市での通学路の事故等を踏まえ安全マップ等有効に活用して欲しい。また、本巣市内の小中学校では、NTTグループと連携した命を守る授業を実施しており、公衆電話の使い方についても大変理解して頂き感謝している。今後も開催の要請があれば対応したい」旨伝えました。
川治教育長からは、「連続して頂き感謝している。主旨を踏まえて学校での道徳教育に活用させて頂きます。」と感謝の言葉を頂きました。
こども手帳は、7月12日に各学校に配布しました。