11月20日(月)、山形県分会では、これから迎える冬の観光シーズンに向け、観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、月山朝日観光協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を100部を寄贈しました。宮林会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。これから冬の観光シーズンを迎えるに当たり、観光施設、宿泊施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客や従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。
11月20日(月)、山形県分会では、これから迎える冬の観光シーズンに向け、観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、月山朝日観光協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を100部を寄贈しました。宮林会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。これから冬の観光シーズンを迎えるに当たり、観光施設、宿泊施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客や従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。