名古屋支部は12月21日、一宮市木曽川町内割田の公民館にて開催された子供会主催のクリスマス会場にて、171PR用のティッシュペーパー、厚紙チラシを配布するなど、171啓発とインフルエンザ予防を呼びかけました。このイベントは、地元の子供とその父兄が参加し毎年恒例となっている催しで、今年も地域の子供約100名が参加しました。地元に居住し尾張分会顧問の内田和宏さんがサンタクロースに扮して配布しました。会場では、歌を歌ったり、ジャンケン大会やあみだくじ引きなど賑やかに行われ、子供会の会長さんをはじめ、役員の方々がイベントを盛り上げ、日頃から一生懸命に子どもたちを見守る姿が印象づけられました。