道の駅「くらぶち小栗の里」への171周知ツール配備

群馬支部では、721日(金)、「道の駅くらぶち小栗の里」への171サービス啓発ツール(マスク、ティッシュ)の配置を開始しました。本施策は群馬支部池田監事のご紹介により実現したもので、当日、吉田群馬支部長と池田監事よりツールの贈呈をさせていただきました。「道の駅くらぶち小栗の里」は、美味しい自然が出迎える「よりみち」が楽しい道の駅をコンセプトに、温泉や登山、キャンプに訪れるお客様に「よりみち」を提案、年間20万人を超える方が来場されています。「道の駅くらぶち小栗の里」では、災害時の防災拠点となることも意識され、災害時特設公衆電話等も設置されております。地元や県外からの観光客等の交流人口が増える拠点に171サービス啓発ツール等を配備することで幅広い年齢層の方々にサービスの周知を継続的に実施して参ります。

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