「道の駅くらぶち小栗の里」への171サービス啓発ツール(マスク、ティッシュ)の配置

群馬支部では、4月4日(木)、「道の駅くらぶち小栗の里」への171サービス啓発ツール(マスク、ティッシュ)の本年度配置を開始しました。本施策は群馬支部池田監事のご紹介により昨年度から開始したもので、171サービスの啓蒙ツールとしては非常に有効であるとの評価をいただいております。今年度も第1弾として池田監事よりツールの贈呈をさせていただきました。「道の駅くらぶち小栗の里」は、美味しい自然が出迎える「よりみち」が楽しい道の駅をコンセプトに、温泉や登山、キャンプに訪れるお客様に「よりみち」を提案、年間20万人を超える方が来場されています。「道の駅くらぶち小栗の里」では、災害時の防災拠点となることも意識され、災害時特設公衆電話等も設置されております。地元や県外からの観光客等の交流人口が増える拠点に171サービス啓発ツール等を配備することで幅広い年齢層の方々にサービスの周知を継続的に実施して参ります。

 

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