JR和歌山駅前での171サービスの周知活動の実施

和歌山支部では、令和5年7月5日(水)JR和歌山駅前で役員等9名で災害用伝言ダイヤル171サービスの周知活動を実施しました。和歌山県は、ほぼ毎年梅雨・台風の時期には水害や土砂災害が発生しやすく、また南海トラフの発生シミュレーションでは地震・津波による被害が大きい県である、ということで県民の皆さんの防災・減災意識は非常に高いと思われます。そういったことから声掛けに対しても非常に反応が良く、171サービスのマスク・ティッシュ各300枚づつを配布・周知することが出来ました。参加された役員の皆様、有難うございました。

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