JR和歌山駅周辺で171街頭周知の実施

 和歌山支部では平成30年12月9日、JR和歌山駅周辺で和歌山分会役員9名、事務局長2名の合計11名が、171マニュアル付きマスク及びポケットティッシュ各500個を分会役員開催前に買物客、通行人等へ配布・説明し、災害時に役立つ公衆電話の周知活動を行いました。バスターミナルへ到着する乗客を含め、今年は大規模災害が多数発生し、災害に対する危機感が非常に高まっている中で、「災害用伝言ダイヤル171」を初めて聞いたという市民も多数いるので、今後も地道な171の認知活動の必要性を更に感じました。

 

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