静岡支部事務局は11月9日、中部分会の松永相談役と水梨静岡支部事務局長で藤枝市岡部町内谷の藤枝市社会福祉協議会を訪れ、アルミプレタブ約31.4kgを贈呈しました。これまで中部分会役員が前回(H27)から2年間コツコツ集め貯めたプレタブです。福祉センターの大石茂樹理事から「いただいたプレタブは地域福祉事業に生かされます。ありがとうございました。」と感謝されました。併せて、災害用伝言ダイヤル「171」の使用方法が入れてある「マスク」を200枚贈呈しました。当協議会を訪れる市民の方に災害用伝言ダイヤル「171」の認知啓発も実施することができました。藤枝市社会福祉協議会が発行している広報誌にも今回のプレタブ贈呈を紹介していただけるということで日本公衆電話会をアピールすることができました。