岐阜支部 中東飛分会は、8月3日(金)夕方5時30分頃から七夕まつりで賑わう瑞浪市の駅間広場において、171災害用伝言ダイヤルの啓発活動を実施しました。この取り組みは、東濃地区の恒例行事として継続してきており、瑞浪市駅前に設けられた特設会場を中心に多くの人出で賑わう機会を捉えて実施しています。西日が照りつけ、日中の気温が全く治まる気配は無い中、屋台の並ぶ駅前通りに沿って、訪れていた方々に171啓発用ポケットテッシュを配布し啓発を行いました。このイベントには、全国から踊り等のチームが参加し大勢で賑わうことで有名となり、賑やかな中での有意義な活動でした。