3月26日(木)に宮城支部では、大衡村児童館様へ「ブックチェンジプログラム」の基金による社会貢献活動として、絵本寄贈しました。
大衡児童館様は児童に健全な遊びを与え、児童の健康と情操をたかめるとともに、子供会、母親クラブ等地域組織活動の育成助長に当たっているところであり、この絵本今後子育て支援の充実に有効に活用していただくこととなっています。
また、現在のコロナの進展の影響もあり児童が集まっていることからこれにも活用したいとのことです。
当日は館長の早坂様と代表児童3名も参加いただき寄贈を行いました。
　この模様は地元紙の取材を受けました。
　なお、この取り組みは東北統括では、平成２７年に「相馬市中央児童センター」に、平成３０年に「八戸市桜幼稚園」「つがる市車力認定こども園」に大型絵本の寄贈を実施しており４番目の取り組みとなります。