令和2年7月2日(木)日本公衆電話会福島支部では国見町教育委員会へ「ぼくも、わたしも社会の一員 ~こども手帳~」(冊子版と電子版)及び「ネット安全Guidebook」を贈呈しました。
国見町は福島県中通りの最北端に位置し、北は宮城県白石市と接する町で、人口は約1万人のコシヒカリと桃が盛んな農業を主産業とした町です。
岡崎忠昭教育長(写真中央)、本多康弘国見小学校校長(写真左)へ贈呈し、教育長から「ネット社会でも実社会でも子供たちを取り巻く環境には多くの危険が潜んでおり、今回いただいた冊子は安全安心の確保に非常に役立つものですので有効に活用させていただきます。子供たちだけで無く保護者の方々にも読んでいただけるようにしたいと思います。」とのコメントをいただきました。