令和4年9月30日(金)秋田支部では湯沢市社会福祉協議会へ「災害時連絡方法てびき」400冊を贈呈しました。
秋田県南部では集中豪雨による被災が発生しており災害時の安否確認に関心度が高いことから、防災関連での重要な役割を担う社会福祉協議会への贈呈を実施することとなりました。
湯沢市社会福祉協議会では民政委員、福祉協力員への配布等のほか、防災関連イベントでの配布等を行う予定です。
贈呈を受けた阿部家明会長(写真左)より「このたびは防災に役立つ冊子をいただきありがとうございました。いざというときの備えとなるよう有効に活用させていただきます。」とのコメントをいただきました。