八峰町教育委員会(秋田県)へ「こども手帳」等を贈呈

 令和6年6月27日(木)秋田支部では八峰町教育育員会(鈴木洋一教育長)へ「こども手帳(冊子版・DVD)」及び「災害時連絡方法のてびき」を贈呈しました。
 八峰町は八森町と峰浜村が合併して誕生した町で、秋田県北西部に位置し、東は世界自然遺産「白神山地」の登録地を有する藤里町、南は能代市、西は日本海、北は青森県に接しています。町の広大な森林は白神山地の一部で、秋田白神県立自然公園に指定されているエリアもあります。 また、起伏に富んだ八森地区の海岸も八森岩館県立自然公園に指定されています。このように2つの県立自然公園を有する自然豊かなところが八峰町の特徴ともいえます。
 贈呈を受けた鈴木洋一教育長より「こどもたちの安全について良くまとめられた冊子をご寄贈いただきありがとうございました。有効に活用させていただきます。」とのコメントをいただきました。

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