災害用伝言サービス等の認知に関するアンケート調査結果(東京都北区区民まつり)

令和元年10月5日、6日に東京支部では、北区区民まつりに参加し、「災害用伝言サービス等の認知」に関するアンケート調査を実施しましたので、その調査結果について紹介します。

■アンケート調査結果

・「災害時の安否確認手段として思いつくもの」は、携帯電話・スマホがの人が60.5%でした。

・「災害用伝言ダイヤルの認知率」は、52%でした。

・「公衆電話は停電時でも使える」を知っている人は、44%でした。

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