小田原市立富士見小学校へ「こども手帳」と「ネット安全ガイドブック」の贈呈及び公衆電話教室の紹介

神奈川支部は5月23日(月)、子どもたちの安全安心の意識を高めていただく教育の副教材として、二見副理事より小田原市立富士見小学校(安多校長)へ、「こども手帳」100冊、「ネット安全ガイドブック」100冊を贈呈しました。贈呈にあたっては、交通事故や犯罪、自然災害から身を守る方法やみんなで支え合うこと、インターネットを正しく使う等の内容を説明し、副教材としての活用をお願いしました。また、公衆電話教室や171伝言ダイヤルについての紹介をしました。席上、安多校長先生からは「児童の副教材として、大切に使わせていただきます。公衆電話教室については授業のなかでの活用方法を検討します。」とのお言葉をいただきました。

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