小樽市立小学校へ「こども手帳(電子版)」を贈呈

北海道統括支部では、7月20日(水)、子どもたちの安全安心の意識を高めていただく教育の副教材として、前川二郎 本部理事・北海道統括支部長(株式会社アンビックス代表取締役会長CEO)から森井小樽市長へ「こども手帳(電子版)」を贈呈しました。
本年度制作したこども手帳電子版については、現行冊子版のコンセプト・コンテンツをベースに編集、子どもの関心・興味を誘発し、自主的に学習できるよう制作したことをご説明して、子どもたちが安全に、そして安心して暮らせる環境づくりのために活用していただけるようお願いしました。

森井市長からは、「子どもたちをしっかり支えていき、この町に生まれてきて良かった思われるようにしていきます。こども手帳は、有効に活用させてもらいます。」とのお話しがありました。

(歴史溢れる運河のまち 小樽市)
北海道開拓の拠点として、港とともに歴史と文化を形成してきました、小樽運河、銀行建築、石造倉庫などのメトロな街並みと、海や山のある豊かな自然環境が特徴です。


森井小樽市長(左)へ目録贈呈


森井小樽市長との意見交換


贈呈式に参加された皆さん

 

支部だより(エリア別)
一覧ページへ
支部だより(年別)
一覧ページへ

ページのトップへ