「ミニさっぽろ2016」は会場を子どもだけの街に見立て、子どもたちが様々な仕事に就いて働き、給料(イベント通貨)を貰い、買い物や食事をしたりできる体験型のイベントです。(開催日:10月1日~2日、主催:札幌商工会議所、札幌市、札幌市子ども会育成連合会他) 会場には建設、官公庁、商店街、オフィス、カルチャー、ステージの6つのゾーンが設置され、カルチャーゾーンに出店した「NTT東日本ミニさっぽろ支店」に参加した子どもたちへは、インターネットなど通信の仕組みの学習、お客様からのご注文の受付などの仕事体験後に修了証とともに「こども手帳(ぼくも、わたしも社会の一員)」が贈呈されました。
また臨時に設置された公衆電話を使って、公衆電話のかけ方も併せて学習しました。
北海道統括支部(支部長:㈱アンビックス代表取締役会長 前川二郎)では、他団体、他企業などとのタイアップによる社会貢献事業への取組みを進めています。
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