沖縄支部は、1月15日、児童の安心安全のための社会貢献活動として、那覇市立銘苅小学校に対して「こども手帳」を贈呈しました。 贈呈は、渡嘉敷から「こども手帳」の内容の説明を行った後、小学校の代表生徒に事件や事故に巻き込まれることがないように役立て下さい」と言葉を添えて「こども手帳」820冊を児童代表に贈呈しました。 徳門教頭先生からは、全生徒へのこども手帳贈呈に対する感謝と、生徒指導へ活用したいとの話がありました。 引き続き実施された電話教室は、4年生の62名を対象に実施され、日公会事務局から「災害用伝言ダイヤルサービス171」についての概要説明、体験学習の進め方を説明後、DVD視聴を行った後、臨時の公衆電話をしようして伝言の録音・再生を体験しました。 この活動は、琉球朝日放送(QAB)、沖縄タイムス社からの取材・報道がありました。 |
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