鹿児島支部では、11月13日(日)、地域の安心安全のための社会貢献活動として、薩摩川内市樋脇町総合体育館において、日本防災士会鹿児島支部内田理事へ「災害時連絡方法のてびき」1,000冊を贈呈しました。 始めに岩重分会長から「このてびきは万が一大きな災害が発生した場合に、家庭内で避難方法・連絡方法を決める際の参考資料となるので、日本防災士会主催の防災イベント参加者等へ配布し活用を図って頂きたい。」と挨拶を行い、手引きを贈呈しました。 内田理事からは「大きな災害が発生した場合の避難方法・連絡方法がコンパクトにまとめてあり有難い。弊会鹿児島支部が各種防災イベントを実施する際に、参加者へ配布し活用を図りたい。」というお礼の言葉がありました。 |
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