平成27年11月4日(水)山形県分会では翌11月5日の津波防災の日にちなみ、鶴岡市社会福祉協議会へ市民の安心・安全の確保に役立てるよう「災害時連絡方法のてびき」600部を贈呈しました。難波会長より「津波や鳥海山の噴火など多くの被害が発生する可能性があり、災害時の連絡方法の確保は大変重要で、今後、市内21か所の学区地区社協、5福祉センターに早速配付し活用させていただきます。また、社協代表者会議などで研修会を行い、活用方法の周知徹底を図りたいと思います。」とのことばをいただきました。なお、この模様は地元紙2紙に掲載されました。
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