「弘前大学理工学部」と合同で171PR啓発活動

6月24日(金)に日公会青森県分会(副分会長:斎藤秀一)は「災害時連絡方法のてびき」と「171災害用伝言ダイヤル」の周知啓発チラシを弘前大学に寄贈いたしました。

この取り組みは、大規模災害発生時の安否確認を「171災害用伝言ダイヤル」を使用して安否確認できる方法を詳しく記載しているもので万が一の時にあわてずに安否確認の方法がわかるものです。

東日本大震災では多くの方が安否の確認に大変苦労されたことから、大学関係者や防災関係者の方に携帯電話や固定電話が使えなかったケースを想定し認知啓発を促進するものです。


片岡俊一准教授は市防災マイスター講座で
参加者に説明されました。


防災マイスター講座


参加者に配布されました

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