10月20日(木)、山形県分会では、秋の行楽シーズンを踏まえ観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、上山市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を贈呈しました。贈呈式は同協会事務局で行われ、五十嵐協会長に400部を贈呈しました。協会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設や飲食施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客、従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。 |
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10月20日(木)、山形県分会では、秋の行楽シーズンを踏まえ観光客、宿泊客の安心、安全確保に役立てて戴くため、上山市観光物産協会に対し「災害時連絡方法のてびき」を贈呈しました。贈呈式は同協会事務局で行われ、五十嵐協会長に400部を贈呈しました。協会長からは「自然災害が多発している昨今、災害時の連絡方法の確保は大変重要である。観光施設、宿泊施設や飲食施設等に配付し、万が一の際の観光客、宿泊客、従業員等の安全確保のために役立てたい。」とのお言葉を戴きました。なお、この模様は地元紙に掲載されました。 |
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