可児市教育委員会へ子ども手帳の贈呈

岐阜支部は6月28日、可児市立小学校11校の小学4年生の児童、976名に対し、子ども手帳を贈呈しました。

贈呈にあたり、可児市役所4階の教育長室において贈呈式が開催され、可児市からは、教育長 篭橋義朗氏が出席され、日本公衆電話会からは、中東飛分会相談役 杉山 桂氏と後藤事務局長が出席しました。

可児市へは、これまで3回贈呈しており、今回で4年連続の贈呈となります。贈呈式では、贈呈の主旨、子ども手帳の説明を行い、「地元の役員からの強い要請で贈呈しており、有効に活用して子どもたちの成長に役立たせて欲しい」と伝えました。山田教育長からは、「連続して頂き感謝している。主旨を踏まえて学校での道徳教育に活用させて頂きます。」と感謝の言葉を頂きました。

 なお、教育長から7月1日の校長会で説明し、7月11日に各学校に配布されました。

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