名古屋支部は、5月27日、子ども達の安全・安心教育に役立ててもらうため、知多市役所を訪問して知多市内全10校の小学生(1,800人)を対象とした「子ども手帳CD版」400枚を贈呈しました。 知多市内の小学校にはパソコン教室に各40台のパソコンが設置されていることから、クラス毎に道徳教育の副教材として「子ども手帳CD版」を活用して頂くことになりました。 知多市長の宮島壽男様からは、「こども手帳は、小学生が自分の体や命を守る方法や、大人になるためのマナーなど、子どもの将来に役立つ情報が掲載されている。知多市の子供達がより健全な生活ができるよう活用して行きたい。」などと感謝の言葉を頂きました。 贈呈の模様は、中日新聞(6月3日)で紹介されました。 |
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