松山市立 難波小学校に「こども手帳」を贈呈

 愛媛支部では、7月14日(金)地域の安全・安心への社会貢献活動として松山市立難波小学校に「こども手帳」45冊を贈呈しました。
 贈呈式は、職員室など工事中のため仮の校長室で行われました。当会の白石事務局長から村上校長に「こども手帳」の贈呈を行ないました。

 難波小学校は「正しく 強く やさしく」を校訓とし、豊かな自然と人情味あふれる地域の中で、長年培われてきた「和敬の教育」を継承するとともに、地域に根ざした教育、開かれた学校づくりを推進する全校児童51名の小規模の小学校です。
 村上校長からは「冊子を有効に使わせていただきます。ありがとうございました。」とお礼の言葉をいただきました。
 贈呈後は、当会の活動についてご説明・ご提案をさせていただきました。公衆電話機や171デモ機器を使った公衆電話教室や防災訓練等への参加による171周知活動について、説明させていただき、ご理解をいただきました。
 また、171サービスをご利用したことが無いということで、171の録音・再生操作の体験をしていただき、171サービスについての周知活動も行いました。
 また、災害時用公衆電話についても、体育館に3回線設置されおり、設置場所についてもご存じで、電話機についてもきちんと保管されていました。

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