熊本支部(支部長:本田 秀明)では、令和6年5月17日(金)に合志市の「合志市総合センター『ヴィーブル』」を訪問し、地域の安心・安全の取り組みとして、災害時用公衆電話の点検活動を実施しました。合志市総合センター「ヴィーブル」の、主査 清原 展彦様へ、事前設置された 2回線 に電話機を接続し、接続確認ができたことなどを報告しました。また、171ツールの「マスク&ティッシュ」及び「災害時の連絡方法のてびき」を寄贈し、「171」の周知・啓蒙活動も実施しました。その他、災害時用公衆電話回線の場所の表示もわかりやすく、管理も行き届いているので、継続して維持管理をお願いしました。合志市総合センター「ヴィーブル」の、 清原 展彦主査様からは、「「マスク&ティッシュ」や「災害時連絡方法の手引き」をいただき、また、回線の点検やアドバイスまでいただき、本当にありがとうございました」とお礼と感謝の言葉をいただきました。
- 本田支部長 清原主査