佐賀支部(支部長:尾方 明)は、令和7年8月8日(金)に唐津市内の「厳木市民センター」を訪問し、地域の安心・安全の取り組みとして、災害時用公衆電話の点検活動を実施しました。今回の点検では、厳木市民センターに事前設置されていた 1回線 に電話機を接続し、接続を確認しました。また、「伝言ダイヤルサービス(171)」の利用方法を記載した「マスク&ティッシュ」を寄贈しました。厳木市民センターからは、「今回の点検活動は非常に重要であり、その他災害時に備えるための有益な情報を提供していただいたことに感謝します。本当にありがとうございました。」と感謝の言葉をいただきました。